ホテルニューオータニ東京
The New Otani
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ホテルニューオータニ東京は帝国ホテル東京とホテルオークラ東京と共に、日本ブランドの御三家として名を知られたホテルで、1963年に創業された客室数1533室のホテルです。本館である16階建ての「ザ・メイン」と40階建ての「タワー」、「ガーデンコート」、「新紀尾井町ビル」の4棟で構成されており、レストランは36箇所、宴会場は35箇所もある巨大なホテルです。地球環境保全にも力を入れ、「ハイブリッドホテルプロジェクト」と呼ばれる工事を進めており、オリジナル新空調システム「AEMS」を使って環境に調和した事業活動を推進し、本館である「ザ・メイン」では大規模な改装工事を行なっています。「ホテルニューオータニ東京」の最寄駅は東京メトロ永田町駅・赤坂見附駅、JR四ッ谷駅などでアクセスが良いながらも、周辺には迎賓館や赤坂御用地があって緑豊かな環境です。是非「ホテルニューオータニ東京」にご宿泊されて、新しく変わった客室でホテルステイを楽しまれてみては如何でしょうか。 |
ホテルニューオータニ東京 全景 本館である「ザ・メイン」の建物は写真左側の16階建て・客室は3階から15階に配置されており、最上階はレストランです。写真右側の建物は「タワー」棟で40階建て・客室は11階から39階に配置されております。ホテル周辺は迎賓館や赤坂御用地、大学などがありとても閑静なエリア。東京ミッドタウンや六本木ヒルズの建物も近くに見えます。 |
ホテルニューオータニ東京 のエントランス エントランスは四ツ谷方向にある本館側と赤坂見附・永田町側となるガーデンコート側に大きく分けられます。本館側は駐車場もあってとても大きく、地上にある宴会場階とスロープで上がるロビー階の二つのエントランスがありますが、ガーデンコート側は小さなロータリーがある程度であまり目立ちません。ガーデンコート、タワー、ザ・メインはロビー階と宴会場階で繋がっていますが、ホテル自体が大きすぎて初めての場合は結構迷います。写真は共に「ザ・メイン」のエントランスで、左側が宴会場階、右側がロビー階です。 |
ホテルニューオータニ東京 のロビー 写真は本館である「ザ・メイン」のロビーです。ロビー階はタワーやガーデンコートと繋がっており、人の往来が結構激しいです。「ザ・メイン」のフロントは通常のレセプションの他に、会員制である「ニューオータニクラブ」用のカウンターがあって差別化を図りますが、中でカウンターが繋がっているので混み合う場合は併用してチェックインを行う場合があります。 |
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