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水戸プラザホテルは茨城県水戸市に１９８３年北関東最大級の都市型シティホテルとして開業し、２００１年に現在ある水戸市千波町に移転してリニューアルオープンした客室数８５室のホテルです。ＪＲ水戸駅からは比較的に遠く車で約１５分程の距離にありますが、水戸駅南口よりシャトルバスが運行しています。ホテルは「森の中の迎賓館」をテーマにして造られており、インテリアデザインは世界的なインテリアデザイナー・J.D.エヂソン氏によるもので、緑豊かな森を抜けると現れるお洒落なホテルは、正に寛ぎを約束してくれるホテルと言えるでしょう。是非、水戸へお出掛けされた際は水戸プラザホテルにご宿泊されて、水戸プラザホテルがもてなす非日常に癒されてみては如何でしょうか。

水戸プラザホテル　全景

水戸プラザホテルはＪＲ水戸駅から比較的離れた国道５０号線沿いにある地上５階建て（客室階３階〜５階）のホテルで、メインアプローチは緑豊かな森の中を走りぬけ、交通量が多い国道沿いとは思えない環境です。客室は「□」型の外周に配置されており、中央は吹き抜けとなってアトリウムが存在します。

水戸プラザホテル　エントランス

水戸プラザホテルの車寄せやロータリーは広く、周囲には無料の駐車場があります。とても落ち着きのあるエントランスです。

水戸プラザホテル　ロビー

水戸プラザホテルのエントランスを抜けると、柔らかな光に包まれたとてもお洒落な空間が広がっております。レセプションは左の写真向かって左側の奥で、アトリウムは右側に配置されています。レストラン・ショップは１階、宴会場は２階（一部１階）、客室は３階から５階に集中させている様です。