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ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

STRINGS HOTEL TOKYO INTERCONTINENTAL



「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」は品川港南口にある再開発地区に出来た品川グランドコモンズの一つ、品川イーストワンタワーの26階〜32階に入居する高層ホテルで客室数は206室、2007年5月に「ザ・ストリングスホテル東京」から「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」と改称され現在に至ります。「ストリングス」とは日本語で弦楽器を意味しており、弦楽器から奏でる心地よい安らぎと細やかなサービスを追求する今までに無かった高級の全日空ホテルとして2003年5月にオープンしました。エグゼクティブに当たる「ザ・クラブ」では専用ラウンジは設けられていないものの、ミニバー無料のプレミアムプライベートバー、CD・MDプレイヤー、全室レインボーブリッジ側などで一般客室と差別化されております。ロビーは26階、27階〜32階が吹き抜けになっており、トップライトからの自然光、270平方メートルの水空間もあって開放感がいっぱいです。非日常空間へと案内する「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」に是非ステイされてみては如何でしょうか。

 

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル の全景

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは品川駅港南口前にある品川イーストワンタワーに入居しており、ビルの形が変わる26階以上を占めた高層ホテルです。客室は27階〜32階の四方にありますが、レインボーブリッジ側をザ・クラブ、その他の方向をモデレートで構成しているようです。


 

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル のエントランス

メインエントランスは1階にありますが、車でなければ品川駅直結の2階のエントランスを使用するのが一般的です。メインエントランスは車の通りが少ない線路側にあり左の写真の様になっておりますが、ホテルのエントランスは一番奥の一つのみ。中に入ると右の写真のように区切られています。


ストリングスホテル東京インターコンチネンタル のアトリウムロビー

ストリングスホテル東京iインターコンチネンタルのロビーは26階にあり、水空間、ガラスの橋、27階以上が吹き抜けなど心安らぐ空間を提供しております。左の写真は一番奥がフロントで、左手がフレンチフュージョンレストラン「ザ・ダイニング」。右の写真は反対側から撮影したもので、奥がチャイニーズレストラン「チャイナシャドー」で右手が「ザ・ダイニング」になっています。撮影場所は客室階の廊下からで吹き抜けを囲むように配置されており、ロビーを見渡すことが出来るようになっておりました。尚、客室に行くには専用エレベータを使用することになりますが、エレベータホールに入るためには客室のキーでロックを開けなければ入れないシステムになっています。


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※ 宿泊記は「ザ・ストリングスホテル東京」時代のものです。

宿泊記

ザ・スイート 宿泊記 (2006年9月宿泊)

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プレミア・コーナー・ツイン 宿泊記 (2003年10月宿泊)

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ザ・クラブ・プレミア・バスビュー 宿泊記 (2003年6月宿泊)