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ザ・リッツ・カールトン京都

− グランドデラックス カモガワ リバービュー 宿泊記 (2021年1月宿泊) −

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EVA-CHIN:「荷物を先に預けますか。」

ここは京都市営地下鉄東西線の二条城前駅。HOTEL THE MITSUI KYOTO をチェックアウトした後は、次なるホテルであるザ・リッツ・カールトン京都を目指すのであります。ザ・リッツ・カールトン京都の最寄駅は同じ東西線の京都市役所前駅で、二条城前駅から2つお隣にあります。京都市役所前駅はEVA-CHINがお気に入りの居酒屋・二条有恒の最寄駅でもあるので、割と頻繁に利用している駅です。京都市役所前駅には「ザ・リッツ・カールトン京都前」の記載がホームドアの上にありますが、実際は出口から最短でも5分位は掛かりますかね。京都ホテルオークラの方が京都市役所前駅に直結しているので、こちらの方が「前」って感じがします。

あれこれ言いながら、ザ・リッツ・カールトン京都へ到着しました。今回で3回目の宿泊となりますが、貯めてきたマリオットボンボイのポイントを使っての宿泊です。なので一番下のカテゴリであるデラックス・キングでの予約で朝食は付いておりません。そのため翌日は志向を変えまして、ザ・リッツ・カールトン京都のレストランでホテルランチを楽しもうかと思っているのであります。

せせらぎが響くザ・リッツ・カールトン京都のエントランスへのアプローチ。途中で声を掛けられ荷物を先に預けたい旨を伝えました。時間はまだお昼過ぎなので荷物を預けた後はまた京都市街のお散歩を楽しむつもりですが、時間があるあら先にチェックインを行いますとの事でホテル内のロビーへと案内をされました。そしてチェックイン。さすがにお部屋の準備はまだ出来ていないそうですが、うれしい事にアップグレードをして頂けるそうです。しかもデラックスからバルコニー付のグランドデラックス・カモガワリバービューのお部屋となりました。前回も同じカテゴリのお部屋に宿泊しましたが、このタイプでバルコニー付があるとは知りませんでした。後でお部屋を見るのが楽しみですね。チェックインも済ませて荷物も預けたし、京都の街を散策しに出かけましょう。


それほど・・駅前では無いと思いますけど・・・


鴨川の対岸から見たザ・リッツ・カールトン京都


近くには鴨川を渡る事ができる飛び石があります。(雨の日に渡ってはダメですよ)


八坂神社


八坂の塔


二寧坂にあるスターバックス。和室のある珍しい店舗です。


高台寺前でタクシーを拾い、ザ・リッツ・カールトン京都に戻ってきました。ロータリーで先にチェックインは済ませた旨を伝えた後にエントランスを入ると、レセプションより大分手前の所でコンシェルジュがルームキーを持って待っており、そのまま客室への案内となりました。驚くほどスムーズな対応ですね。今回の宿泊階は2階。2階でもしっかり鴨川が楽しめるラグジュアリーな客室ですよ。


グランドデラックス カモガワ リバービュー

今回利用したお部屋はグランドデラックス カモガワ リバービューです。ザ・リッツ・カールトン京都を代表するカテゴリで、全て鴨川側に面してお部屋があるのが特徴です。広さは52u〜55uで客室の位置によって若干の差がありますが、キングタイプ(今回の様にキングを大きく超えるサイズもあります)とツインタイプが用意されております。何より全面窓から眺める事が出来る鴨川や対岸の京都の街並みは、建築条件が厳しい京都を考えれば、かなり贅沢な景色だとも言えるでしょう。ホテルは二条大橋近くの鴨川沿いにあるので、京都の街や鴨川沿いを散策したくなりますよ。


ベッド

普段から大きく感じるキングサイズですが、今回も一番大きなマットレスです。マットレスは推定ですがダブルサイズ(横幅140cm)を繋げたと思われ、もし当たりならば横幅が推定280cmある事になります。ベースを見るとツーベッドをキング仕様にした様ですがマットレスの中間に違和感は無く、このサイズをワンベッドにしたと同時に必要な羽毛掛けは更に大きなサイズという事になりますね。全てのキングタイプがこの様な仕様と言う訳では無く、恐らく限られた数だけかと思われます。初回の宿泊記をご覧頂けるとデラックスルームではございますが、通常のキングサイズベッドの写真がございます。


ナイトテーブル

ナイトテーブルでは遮光カーテンとすだれの開閉操作、読書灯、足元灯、ウォールライト、室内灯などの各照明操作が出来ます。右側はレトロなデザインなアナログ時計(アラーム付き)、Bluetooth対応のスピーカーにもなります。ダイヤルのメモリを見るとラジオが入りそうな雰囲気を持っていますが、リッツ・カールトン京都は建物の構造上、電波が入り難いそうでラジオは使えません。


デスク

ライティングデスクはこのお部屋には無く、窓辺には丸いダイニングテーブルが置かれた2人用の座席スペースが置かれています。チェアに置かれているクッションは七宝模様でした。丸いダイニングテーブルの脇には黒に塗装されたナラ材の家具が置かれています。盆栽も置かれ興味が惹かれる所ですが、景色も相まって実に和を感じる空間になってます。ここに様々なものが集約されて置かれており、電話やホテルの約款、コンセントやLAN端子、メモ帳の他、隠れるようにブルーレイプレイヤー(TOSHIBA REGZA BDP-5300) も置かれていました。


ソファ

前回のデラックスルームでは窮屈そうなソファでしたが、今回はシングルベッドサイズ位あるソファでゆったりです。ソファの置かれているクッションの柄は梅や松、桜の吉祥模様で京都西陣織の名店が手掛けたそうですよ。


テレビ

ベッドルームにあるテレビは47インチ東芝製の REGZA です。チャンネル数は地デジ7チャンネル、BS9チャンネル、CS13チャンネル、ホテル2チャンネルでした。テレビ周りにも仕掛けがあり、方向を好きな位置(角度)に変える事が出来るので、何処に居てもテレビが見やすい位置にセットできますよ。


ミニバー

とてもシックなデザインのミニバー。EVA-CHIN の基準としているビールは950円+税+サービス料15%です。缶ビールではなく瓶ビールが置かれており、エビス、キリンラガーの2種がありました。ちなみに最高値はオーパスワン(赤ワイン)で、ハーフサイズで38000円です。置いてあるグラスも食器も高級感が漂いますね。コーヒーはネスプレッソ、お茶はスペシャル.Tのマシンが置かれています。コーヒーのカートリッジは、力強さとコントラストの「リストレット」、複雑ながら絶妙なバランスの「ヴィヴァルト・ルンゴ」、味わい深くクリーミーな「アルペジオ・デカフェ」の3種です。スペシャル.Tのカートリッジは「ほうじ茶 京の匠福寿園」、「ダージリン」、「ルイボスオレンジ」の3種です。コーヒーのネスプレッソは最近ホテルでよく見掛けますが、お茶のスペシャル.Tの方は珍しいですね。各マシンとも、ウォーターも最初から入れてくれてます。ミニバーを見ていて「煎茶は無いの?」と思った方、ちゃんとありますよ。茶器は置き場所がちょっと違う場所にあり、急須も湯飲みも素敵なデザインですよ。


ミネラルウォーター

ミネラルウォーターは変わっていない様に見えますが、実は採水地が変更されております。

採水地 : 京都市伏見区

伏見区と聞いて気付いた方も多いのではないでしょうか。そうです。製造者は黄桜さんです。京都の高級ホテル系は黄桜さんを使う所が多いですね。


ウェルカム

フルーツの他にもウェルカムで置いてあったお菓子は、二條若狭屋の宇治抹茶煎餅です。そう言えばリッツ・カールトン京都の近くに二條若狭屋さんがありますね。夏ではかき氷が人気のお店です。お煎餅は見た感じだけでも抹茶が濃厚そうです。


スリッパ

スリッパはブラウン色の厚手のスリッパです。ロゴは入っていない様ですが、シンプルで履き心地も柔らかですね。ブラックの巾着も格好良いな。


キー

鍵はカードキーです。ライトブルー側には「KYOTO」、反対のブラック側には「THE RITZ-CARTON」とロゴが描かれていますが、両方とも同じ面をみせてしまいましたね。カードキーはエレベーターで客室階に行くときにも使用します。


マスクと消毒液

最近のホテルは何処でも用意してくれてます。


バルコニー

正直言って知らなかったのですが、グランドデラックス カモガワ リバービューには一部バルコニー付のお部屋があります。やっぱりバルコニーは自然の音や風を感じ取れて好きですね。バルコニーの柵はワイヤーで張られている程度で結構簡素なのですが、その分景色と一体感を感じます。実は鴨川沿いに歩道があり、割と散歩をしている人が行き来をします。木々は生えていますが2階なので何か目が合いそうです。


景色

お部屋のネーミングの通り、鴨川を眺める景色です。京都のホテルで鴨川を眺められるのは、かなり贅沢な類に入ると思います。天候が良い日はご覧の通りの穏やかな流れですが、雨の日は前回の宿泊記を見た通り一変しますよ。


憧れのホテルにあなたもステイしてみませんか。

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