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横浜ベイホテル東急は１９９７年横浜のみなとみらい２１地区にパンパシフィックホテル横浜として開業した客室数４８０室のホテルで、みなとみらい線の開業に伴い「みなとみらい駅」から徒歩１分の便利なロケーションにあります。中華街や山下公園等の横浜の観光名所にも近く、横浜港全体を一望できる高さ２５階建のホテルの客室は全て４０平米以上あり、ベイブリッジビュー、観覧車ビューを中心に３８７の客室でバルコニーが設置されています。横浜ベイホテル東急では２００５年４月に特別フロアであるパシフィックフロアをリニューアルオープンさせ、マイナスイオンを自然発生させるシモンズ社製ベッドやハンガリー産ホワイトグースのデュベを採用し、バスアメニティでは国内初導入のブルガリ・ホワイトティーラインを揃えた他、２５階には広さ１７２平米のパシフィックラウンジを設けて隅々まで行き届いたサービスを提供します。横浜の観光を楽しんだ後は横浜ベイホテル東急で非日常を楽しまれてみては如何でしょうか。

横浜ベイホテル東急　全景

横浜ベイホテル東急は２５階建で客室は６階から２５階で構成されていますが、２３階から２５階は特別フロアであるパシフィックフロアになっています。建物はほぼＬ字型の形をしており、観覧車ビュー・ベイブリッジビュー・シティビューと分けられ、観覧車ビュー・ベイブリッジビューの客室を中心にバルコニーを設置しています。

横浜ベイホテル東急　エントランス

影になっていて分かりにくいですが車寄せやロータリーは広く、ドアマンも常駐しています。写真のメインエントランスの他にもクイーンズスクエア横浜のクイーンモールに繋がるエントランスもあります。

横浜ベイホテル東急　ロビー

写真はエントランスに繋がる１階ですが、フロントは一つ上の２階に設けてあり、ロビー階と呼ばれています。客室用のエレベーターは１階も繋がっているので、チェックイン後は２階を通らずに上がることが出来ます。

宿泊記

パシフィックフロア

ベイブリッジビュー・ダブル　宿泊記　（２００６年５月宿泊）

（パンパシフィックホテル横浜時代の宿泊記です）