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「ATAMI せかいえ 月の道」・すぐ泊まりたくなる宿泊プラン

熱海。近年になって再び関東圏では人気急上昇の温泉地であります。新幹線では東京駅から1時間も掛からず、在来線でも上野東京ラインの開業で高崎線や宇都宮線からも直通で行ける利便性の良さで、高級旅館も多くオープンしました。2016年には駅ビル「ラスカ熱海」もオープンし、列車が着く度に多くの観光客が熱海駅で降りてきます。

東京駅から新幹線「こだま」で到着したEVA-CHIN。今回も新幹線おでかけ切符を利用しております。この切符はJR東海が販売しているお得な切符で2日間の有効期限の制限はありますが、東京駅から往復で5400円で購入出来ます。改札を通ると色々な旅館の送迎が待っておりますが、今回も「ATAMIせかいえ」の宿泊なのであります。送迎の予約時間は14時50分。熱海駅に到着すると直に旅館へ向かう旅のスタイルは、都市に行っても地方に行っても同じなのよね。ATAMIせかいえの宿泊は4回目となりますが、今回はいつもと趣が異なります。ATAMIせかいえは既存の建物の横に新しく客室を建設し、2017年11月に「ATAMIせかいえ 月の道」としてオープンしました。レセプションは共通で使用しますがレストランは異なるスタイルで、温泉が気持ち良い季節になった事も重なって早速利用する事にしてみたのであります。

熱海駅で待っているスタッフに声を掛けて、いつも通り送迎車で向かいます。車は山道を登りいつものエントランスの前に着いて、今まで通りに相模湾をダイナミックに眺望できる本館のロビーに案内されます。ただチェックインは客室内で行われるので準備ができ次第お部屋への案内となります。

月の道へ向かうには一度エントランスを出て、専用の回廊を通って移動します。既存の建物の横にあるので遠い訳ではなく、新館と言うイメージが一番合っているでしょうか。月の道は6階建ての構成をしており、せかいえのロビーがある4階が月の道の3階に相当します。よってせかいえより月の道の客室の方が高い位置となるので、ロビーから眺めた景色よりも同等か更に高い位置から相模湾を眺めることが出来ます。客室は3階から6階に位置して最上階は2部屋しかないペントハウスがあり、3階から5階の客室階の一番北側がオーシャンビュースイート月の道となります。2階は月の道専用レストラン・肉料理「1SHIO (いちしお)」。1階はカラオケルームがあるそうです。月の道の建物には大浴場は無く、利用したい場合は本館の1階にある大浴場を利用する事になります。


せかいえ 月の道

「月の道」は既存の建物の隣に建てられ、新たに新設された回廊(CONNECTING WALKWAY)を通って向かいます。レセプション機能は共有されているので到着時は本館に通され、チェックアウトも本館で行います。オープン直後の利用なので、胡蝶蘭が並んでますね。


月の道 ロビー

「月の道」の建物に入ると月の道ロビーがあり、ここにはお土産物の展示スペースとちょっとしたソファ席があります。山の傾斜を利用して建てられているのでエントランスは3階です。「月の道」で新設されたのは月の道専用のレストラン・肉料理「1SHIO (いちしお)」と「よりみち」と名付けられたカラオケルーム、ペントハウス・オーシャンビュースイート月の道・オーシャンビュープレミアムで構成された13の客室です。


オーシャンビュースイート月の道

今回利用したのは5階のオーシャンビュースイート月の道です。オーシャンビュースイート月の道の広さは66平米あり、月の道の3階〜5階に各1部屋あります。ワンルームタイプのスイートで、ベッドルーム、ダブルシンクを持つ洗面台、シャワーブース、個室のトイレ、源泉掛け流しの露天風呂とデイベッドを備えたテラスで構成され、高い位置から相模湾を眺めるダイナミックな景色が楽しめます。


角部屋

角部屋なのでメインの東側の他に北側にも大きな窓があります。ここの周辺は竹林で囲まれているのですね。真下は駐車場です。


ベッド

ベッドのサイズは140cmx200cmの大きさで2台あり、キングサイズの設定はありません。ベッドスローがないシンプルなスタイルでナイトテーブルも無いですか、このお部屋のデザインに合ってますね。スイッチは無段階調整が出来る照明スイッチが6つあります。


ソファ

広いお部屋なので、ソファの大きさも十分にあります。右側にある2人掛けソファは客室によってデザインが異なっている様ですね。このタイプの欠点は背もたれにあるクッションが高く、ベッドで横になるとテレビ画面が見え難くなる事ですかね。その為、フラットタイプになっているソファも存在する様ですよ。左側のソファはワイドで気持ち良さそうな感じに見えますが、実際はめっちゃ座り難かった新たな発見もありました(笑)。床に敷いてあるモコモコは裸足で立つと、こちらはめっちゃ気持ちが良いです。


ライティングデスク & ブランケット

2人分の長さがあるライティングデスクはとてもシンプルなデザインで、お部屋のスペースを上手に使っています。椅子に掛かっているひざ掛けは「kashwere」のブランケットでした。目立たない所にもこだわりを感じますね。


BOSE SOUND LINK MINI

デスクの上には低音用ユニット「デュアル・オポージング・パッシブラジエーター」を採用した、手のひらサイズのワイヤレススピーカーがあります。スマートフォン、iPad、その他のBluetooth機器とのペアリングができます。


テレビ & DVD

テレビはSHARP製で50インチ液晶アクオスです。地上デジタルは関東エリアに沿っており、静岡県などのローカルチャネルを合わせた9チャンネルとBS9チャンネルが入ります。WOWOWとSTARチャンネルも今回は見れました。ちなみに左側はDVDプレイヤーで、こちらはパイオニア製です。

 

プライベートバー

プライベートバーは様々なカップとグラスがあり、冷蔵庫内のドリンク類もアルコールを含めてフリーです。お茶セットは煎茶、紅茶、レモン&オレンジティー、コーヒーブレンド、冷蔵庫内に入っていたのはシャンパン(ハーフボトル:LOUIS ROEDERER)、ビール(アサヒプレミアム熟撰)、お茶(茶匠庵)、スパークリングウォーター(南アルプス天然水スパークリング)、桃太郎純トマト、信州ふじ すりおろしリンゴ汁)と・・


ミネラルウォーター & お菓子

ミネラルウォーターがあります。ミネラルウォーターは「伊豆の天然水」で、採水地は静岡県伊豆の国市です。伊豆の国市は伊豆長岡温泉付近ですね。本館で宿泊した際は「抹茶ホワイトチョコ大福」が入ってましたが、今回は「梅見の雫」でした。簡単に言えば梅ゼリーです。


キー

キーはシリンダータイプですが、ホルダーに収納が出来ます。ただお部屋はオートロックでは無いので、出掛ける際は気を付けて。


トイレ 

トイレはもちろん個室タイプで、ここにも小さな洗面台があります。ハンドタオルも2つです。


バスルーム

バスルームは洗面台、シャワーブース、テラスにある露天風呂と並び、この動線は一番使いやすいですね。初めてお風呂に入る時は、早く露天風呂に入りたくて何となく足早になってしまいます。本館は重厚感のある石っぽさがありましたが、月の道のお部屋の方は柔らかな感じを受けます。


洗面台

ダブルシンクの洗面台です。お部屋がオーシャンビュースイートだからか、洗面スペースの間隔がとても広いですね。鏡にある照明も格好良いです。


アメニティ

バスアメニティは歯ブラシ、レザー、シェービングジェル、ブラシ、ヘアゴム、シャワーキャップ、コットン、綿棒、ボディタオル、スキンケアのスターターセットがあります。備え付けのハンドソープとボディローションは LEAF & BOTANICS で、ハンドソープはグレープフルーツの香りでした。


Sisrey

スキンケアのスターターセットです。構成は美容乳液、敏感肌用ローション、敏感肌用クレンジング、洗顔料で構成されています。


シャワールーム

洗面台とテラスの間にあるシャワールーム。シャワーヘッドもお洒落なタイプで、ここで先ずは体を洗い流してお風呂に入ります。


バスアメニティ & 腰掛け

備え付けのシャンプー・コンディショナー・ボディソープは松山油脂の「LEAF & BOTANICS」シリーズで、香りは全てラベンダーでした。以前本館に宿泊した際には「Millennium motherシリーズ」でしたがメーカーは同じです。せかいえに影響されて自宅も Millennium motherシリーズにしましたが、今回も影響されて現在は「LEAF & BOTANICS」に変えてます。腰掛けのデザインもオシャレ。


タオル

タオルはバスタオル(4)、フェイスタオル(2)、ハンドタオル(2)があります。尚、ユーティリティボックス(新聞などのお届け物を入れるロッカー)に入れると交換してくれるそうです。


バスローブ

肌触りのよりバスローブもありますよ。


浴衣

館内着は浴衣とサムエの2種類があり、旅館内での移動やレストラン利用が両方とも可能です。こう言う機会しか着れる事は無いですね。


テラス

各お部屋に源泉掛け流しの露天風呂、デイベッドを備えた広いテラスがあります。このスペースも大きなポイントです。


客室専用露天風呂

「ATAMI せかいえ月の道」は全室テラスに客室専用露天風呂を備えます。お湯は源泉掛け流しで循環はありません。テラスの柵は低いのでお湯を楽しみながら無理なく景色も眺められますね。目の前は相模湾の海。東側なのでお風呂に入りながら朝陽も見れます。どうしても周囲が気になる方はブラインドも備えていますよ。


日の出とシャンパン

良いでしょー。早起きが必要ですけど。


デイベッド

これも気持ちが良いですね。真夏とか真冬はちょっと対策がいるかも知れませんが、早朝に座っていると外から焼き立てのパンの香りが漂ってきますよ。読書でも呑みでもボケーでも、使い方は色々ですね。尚、真下に東海道新幹線と東海道本線が通っており、時々、通過する音が EVA-CHIN としては心地良いです。


早朝

今回は5階なので眺めがワイドですね。初島も見えますね。


景色

目の前には相模湾が広がります。方向は東側で、今回は晴れてましたよ。熱海繁華街を見下ろす方向ではなく東京駅から見て熱海駅直前のトンネルをくぐる前の風景で、真鶴岬や緑豊かな小高い山と海を眺めます。海の波音は聞こえませんが、東海道線の走る電車の音が心地よく聞こえますよ(好きな方には)。


お次は夕食と朝食のご紹介です


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