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ハイアットセントリック金沢

− HYATT CENTRIC KANAZAWA −

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ハイアットセントリック金沢はJR金沢駅の金沢港口(西口)のロータリー脇に、2020年8月オープンしたスイート7室を含む客室数253室のホテルです。金沢のランドマークとなる複合施設「クロスゲート金沢」内にハイアットのライフスタイルブランド「ハイアットセントリック」と隣接する棟の低層階に中長期滞在型ホテルブランドの「ハイアットハウス」と共に開業しました。

北陸初進出のハイアットセントリック金沢は金沢の伝統工芸や歴史を反映しつつも、文化創造都市にふさわしいコンテンポラリーなテイストをインテリアデザインに取り入れ、利便性を追求した機能的で使い勝手のよい客室に仕上がっております。またホテル内には館内には100点以上のアート作品が配され、その大半が金沢ゆかりのアーティストの手によるものです。しかも金沢駅前にある抜群なロケーション。金沢市街でも、金沢近隣の街や温泉地へも、移動がとても便利です。レストランはロビーと同じフロア(3階)にある「FIVE − Grill & Lounge」で、使い勝手の良いオールデイダイニング。最上階の14階には、オープンエアのエリアもある「RoofTerrace Bar」があります。金沢の街に浮かんでいるかのような開放感に満ちたルーフテラスバーとの事ですが、宿泊時に行こうと思ったものの見事に定休日に当ってまだ体験出来ておりません。

ハイアットセントリック金沢に宿泊して、素敵な金沢を体験してみませんか。


全景

JR金沢駅金沢港口(西口)の目の前にある14階建てのハイアットセントリック金沢は、同時にオープンしたハイアットハウスと並んでおり、左側がハイアットセントリック金沢となっています。JR金沢駅金沢港口(西口)は小松空港までのリムジンバスの発着場があり、バスを降りてホテルに寄って荷物を預け金沢観光へ出かけるなど、とても使い勝手の良いロケーションですね。金沢の中心街はバスでしばらく走った香林坊ですが、金沢駅周辺も専門店が数多く入るエリアです。


エントランス

ロータリーは天井にある照明のデザインが素敵で、エントランスを入れば目の前に鮮やかなアートワーク。金箔の松は小沢敦志氏の「野鍛冶の門冠」で、古い鉄道具で組み立てられているそうです。鮮やかな背景は驚きの一筆書き!大森慶宣氏の「Blue Rhythm」という作品です。


ロビー

金沢の茶屋街にひらめきを得たロビーフロアは高い天井に美しい照明、虫籠をイメージした壁や、漆塗り・金箔アートなどなど・・細かく見れば沢山の作品が展示されてます。チェックインカウンターも独特な造りで、ハイアットセントリック金沢は便利でお洒落なハイアットです。


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動画

プレミアキング 宿泊記

YouTube  : style EVA-CHIN  2023年01月宿泊

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