浦安ブライトンホテル

− ラバーズスイート宿泊記 (2007年12月宿泊) 

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EVA-CHIN:「随分と変わったなぁ」

ここはJR線の西船橋駅。今回宿泊するホテルはJR京葉線の沿線の為にEVA-CHINは乗換えが必要となるのですが、暫く利用しなかったJR線西船橋駅構内の様子が大きく様変わりをしていたのであります。西船橋は駅周辺の様子は殺風景なものの、総武線、武蔵野線、東京メトロ東西線、東洋高速鉄道が乗り入れる乗換え駅です。東西線と東洋高速線はJRではありませんが、相互乗り入れの関係上改札は一つにまとめられており、駅構内は大きく改装され色々なお店がエキナカとなって誕生していました。しかし今回は単なる乗換えなのでEVA-CHINと嫁さんは特にお店には寄らず、総武線ホームから武蔵野線ホームへと向かいます。京葉線は千葉県の蘇我駅と東京駅を結ぶ路線で西船橋駅には経由していませんが、武蔵野線が京葉線に乗り入れている為、千葉県側で京葉線に乗りたい人は割と西船橋駅を利用しています。

南船橋駅で京葉線に乗り換えEVA-CHINと嫁さんが下車した駅は、東京ディズニーランドのある舞浜駅の隣り駅、新浦安駅です。新浦安は埋め立てで出来た街なのでマンションが多いですが、今回宿泊する「浦安ブライトンホテル」の最寄り駅でもあります。改札を出ると直ぐにアトレ(専門店街)がありますが、浦安ブライトンホテルは左側の歩道橋を渡ると新オリエンタルホテルと共に駅と直結するホテルであり、雨でも濡れる事の無いアクセスの利便性がとても良いホテルです。

駅と直結するエントランスから入ると浦安ブライトンホテルの2階に繋がり、直ぐに吹き抜けのロビー空間を2階からの目線で楽しむことが出来ます。宿泊は12月なので「ロビーラウンジ・シルフ」の中央には大きなクリスマスツリーがありました。ちなみにこの「シルフ」は、2005年2月に日本紅茶協会より「美味しい紅茶の店」として認定を受けたそうです。浦安ブライトンホテルの2階はテイクアウトのブライトンデリ・「レーンズ」、中国料理・「花閨v、味処・「季布や」等が有る階なので、2階エントランスの直ぐ近くにあるエスカレーターを利用して1階へと下りる必要があります。エスカレーターで下りて行く内にクリスマスリースが飾られている事に気付いたのですが、驚くことにロビー階である1階全体に色々なデザインをしたクリスマスリースが飾られていました。そのリースには一つ一つに番号が付けられ、見た目だけでも軽く100個は超えている感じです。


 

クリスマスツリー & クリスマスリース

「ロビーラウンジ・シルフ」の中央には大きなクリスマスツリーがあり、1階の壁一面にはご覧通り沢山のクリスマスリースが飾られていました。これは12月25日まで行なわれていた「クリスマスリース・アトリウム展」で飾られていたリースで、12月16日までロビーフロア全体に飾られたリースから気に入ったリースを投票できる様になっていました。今回で第11回との事なので、毎年ある行事だったんですね。


1階に下りたEVA-CHINと嫁さんは早速フロントへ向かいます。フロントではゲスト1名がチェックインをしている様子で直ぐに手続きが出来るかと思ったのですが、担当者の手が空かないようで暫くフロントの前で待つ事になりました。その間嫁さんは壁に飾られたリースを見に行ってしまい、EVA-CHINは2分程度待っていると、カウンターの一つから声が掛かり、チェックインがスタートしたのであります。

先ずEVA-CHINは自分の名前を名乗り、チェックインをお願いします。フロントの女性は早速情報を検索しEVA-CHINの名前を検索し終えると、レジカードを差し出して記入をお願いしてきました。EVA-CHINはレジカードに名前、住所、電話番号を書いてフロントに戻します。

フロント  : 「出発日、宿泊人数、ダイレクトメールの有無もご記入して頂いても宜しいですか?」

はて?前回の宿泊の際にそこまで書いたっけ?でも大した事でも無いので先程のレジカードに指示通り出発日、人数、ダイレクトメールの有無を記載してフロントへ再度戻すと、宿泊内容の確認を行います。

フロント  : 「本日からご1泊でベッド1台のお部屋。ラバーズスイートでお間違えありませんか。」

間違いないでーす!今回利用するお部屋はスイートなのであります。この後、駐車場の有無を聞かれましたが、ご覧の通りEVA-CHINは電車で来ているため、利用していない旨を伝えました。

フロント  : 「本日のプランですが、冷蔵庫の飲物が無料となっていますので・・」

えっ!?そうなの?全くEVA-CHINは知りませんでした。今回のプランは一休.comから予約を取りましたが、そのプランの特典では・・

■特典■
○華やかな気泡が彩りを添える「スパークリングワイン(ハーフボトル375ml・1本/室)」をお部屋にご用意
○当日の想い出にカードキーを一緒にセットできる「ホテルオリジナルフォトスタンド」をペアでお1人様おひとつ。
○バスルームでのリラックスタイムを可憐に演出「生花のフラワーバス」

でとしか書いてなかった為、冷蔵庫フリーは予想外の特典です。

EVA-CHIN : 「無料なのですか?」

フロント   : 「はい。ご案内する係りが詳しく説明いたします。」

嬉しい誤算ですが、ベルの説明を聞くことにしましょう。

フロント   : 「係が変わりましてご案内致しますので、少々お掛けになってお待ち下さいませ。」

振り向くと嫁さんは既にフロント前にある椅子に腰掛けていました。EVA-CHINは嫁さんの隣りへ足を進めようとすると・・

フロント   : 「申し訳ございません。こちらがアンケートとなりますので、宜しければ記入をお願いします。」

フロントはEVA-CHINにアンケートを差し出しました。嫁さんの隣りに座りアンケート内容を見てみると、どうやら今回宿泊するラバーズスイートに関するアンケートの様です。

フロントにある椅子に座って1分もしない内に、ベルガールがEVA-CHINと嫁さんの前にやってきました。お部屋へ案内をする準備が出来た模様で、ベルガールに荷物を預けます。

ベルガール : 「この他にホテルにお預けしている荷物はございますか?」

EVA-CHINが無い旨を伝えるとベルガールはエレベーターホールへとEVA-CHINと嫁さんを案内してくれました。

ベルガール : 「本日のお部屋は12階でございます。」

浦安ブライトンホテルは22階建で5階から21階に客室があります。12階となるとほぼ真ん中位ですかね。その様に考えながら足を進めると飾られているクリスマスリースが気になり・・・

EVA-CHIN : 「このリースはどれ位飾られているのですか?」

ベルガール : 「156〜7位ございます。」

多いですね。ちなみにこのクリスマスリースは、12月25日まで行なわれていた「クリスマスリース・アトリウム展」で飾られていたリースで、ロビーフロア全体に飾られたリースから気に入ったリースを投票できる様になっていました。

エレベーターホールでは先客に追いつき、先客と先客を案内するベルガールと共にエレベーターへ乗り込みますが、先客は10階で降りていきます。

ベルガール : 「ディズニーシーやディズニーランドにお出かけのご予定はございますか?」

残念ながら無いですね。自慢ではありませんが、千葉県民にも関わらずEVA-CHINは20年以上ディズニーへ行っていません。ちなみに嫁さんはEVA-CHINがあまりにも興味が無い事に気付き、最近友人と共にディズニーを楽しんだ様ですよ。エレベーターは12階に到着し、ベルガールの案内通りに廊下を進みます。

ベルガール : 「お部屋は一番奥の1201号室でございます。」

角部屋なんですね。しかし景色は事前に一方向しか無いことは知っていますので、角部屋である利点は特に無いと思われます。廊下を進むと全ての客室のドアには小さなクリスマスリースが飾られている事に気付きました。良く見るとデザインはそれぞれ異なっている感じで、一体何種類位のリースがあるのでしょうか。

ベルガール : 「本日のお部屋はラバーズスイートと申しまして、当ホテル一部屋だけでございます。」

なるほどね。道理で予約が取り難く、宿泊プランで「限定1室」と書かれている訳です。とすると、ラバーズスイートは自動的に1201号室になる訳ですね。廊下を進み1201号室の前まで来ると非常出口の案内を行い、カードキーの使い方を説明しながら開錠しお部屋の中に入ったのであります。

ラバーズスイートの扉を開くとアプローチがあり、正面と横に扉がありました。正面の扉がリビングスペースに続く扉で左手にある扉はバスルームに続きます。正面の扉を開けると真っ赤なソファが目に付き、更にクリスマスツリー、そしてその奥にはシティホテルとしては大変珍しい丸い形のラウンドベッドが視界に入りました。リビングスペース、ベッドスペースそれぞれに窓がありますが、お部屋の広さは63平米なのでスイートとしては若干コンパクトなものの、実際は数字以上にお部屋は広く見えて快適そうです。ベルガールは荷物を降ろし終えると早速説明に入りました。

先ずは朝食券です。今回のプランは朝食付で「カシュカシュ」でのビッフェ式による朝食の他にルームサービス、ランチにも切り替えが可能との説明を受けます。「カシュカシュ」は通常午前7時からですが、翌日の土曜日は15分繰り上げて午前6時45分から行なうとの事でしたが、午前10時以降はセットメニューに変わるそうです。ランチの場合は洋食の「カシュカシュ」と中国料理「花閨v、味処「季布や」が利用でき、こちらはセットメニューが用意されています。前回宿泊した際もランチに切り替えて味処「季布や」を利用したところ、朝がとてもゆっくり出来ることに気付きました。ちなみに22時までならばランチでも席を事前に予約が取れるそうです。

ベルガール : 「夕食をホテルでお召し上がり頂く予定などは?」

実は今回事前に浦安ブライトンホテル1階にある京懐石・「螢」をで予約しています。今回のレストラン予約は一休.com系の「一休.comレストラン」でネット予約を行いました。このサイトは一休.comと同じ「ID」・「パスワード」で利用出来、ホテル内にあるレストランを豊富に扱っています。

EVA-CHIN : 「既に予約を入れています。」

ベルガール : 「ありがとうございます。割引券がございまして、館内では全てのレストランでご利用になれます。」

ありがたいですね。割引率は10%ですが金額は大きいので、これでかなりお得になります。

ベルガール :「簡単にお部屋の説明をさせて頂きます。」

朝食券や割引券の説明が終わると、次にお部屋の説明をしてくれます。最初にカーテンですが、全てリモコンで操作が出来るようになっています。ラバーズスイートにはガラス窓が2つありますが、両窓のレースカーテンと遮光カーテンが同時に動きます。そしてテレビとリモコンの操作の説明に入り、DVDでは5.1チャンネルを楽しめるサウンドシステムになっているそうです。

嫁さん    : 「これは何型ですか?」

不意に嫁さんがテレビの大きさをベルガールに質問しました。鋭いね。さすがにベルガールは即答できない様です。その際にEVA-CHINがテレビの型番を確認したのですが、42インチのプラズマテレビの様ですね。

ベルガール : 「新浦安駅の中にTUTAYAさんがあります。」

先程のアトレの中にはDVDレンタルで有名なTUTAYAが入っています。ホテルの直ぐ近くにレンタルDVDがあると、DVD鑑賞が気軽に楽しめるのでとてもポイントが高いですよ。そしてベルガールはバーカウンターの説明に入りました。

ベルガール : 「冷蔵庫にある飲物はスパークリングワインを含めて無料となっております。」

なるほどね。有料となるのは引き出しにあるウィスキーやブランデーのミニチュアボトルだけで、その他はお菓子を含めて全てフリーです。そしてテーブルにあるエスプレッソマシンではカートリッジ式の簡単な操作でエスプレッソが楽しめそうで、カートリッジも2種4個が用意されておりました。

ベルガール : 「説明は以上でございますが、何かご不明な点はございますか?」

特に無い旨を伝えると、カードキーを受け取ります。

嫁さん    : 「鍵は1枚だけですか?」

確かに良く見るとカードキーは1枚だけでした。もちろん希望があれば2枚用意してくれるとの事でしたが、行動は恐らく一緒の事が多いので今回はカード1枚にすることにしました。

ベルガールはお部屋の案内を終えると下がり、EVA-CHINと嫁さんは暫くお部屋の様子や景色などを眺めてみます。先ず景色ですが新浦安駅の海浜幕張方向で12階、どちらかと言うと日常的に近い景色ですね。それに反しお部屋は丸いラウンドベッドや赤いソファ、マッサージチェアや5.1チャンネルサラウンドシステムを備えたテレビ、そして大きなクリスマスツリーと非日常的な雰囲気です。EVA-CHINは早速デジカメを出して撮影を行ないますが、嫁さんは暫くお部屋に居た後、今夜見るDVDを借りる為にアトレにあるTUTAYAへ向かったのでありました。


ベッドスペース

今回利用したお部屋は広さ63平米のラバーズスイートで、浦安ブライトンホテルに1室しかない貴重なお部屋です。ベッドスペースにはシティホテルでは珍しい丸くデザインしたラウンドベッドと、マッサージチェアが置かれ、スペースはご覧の通りゆったりとしています。ちなみにベッドスペースにはテレビは無く、遠くリビングスペースにあるテレビを見なければなりません。宿泊がクリスマスシーズンだったので、リビングスペースとの中央にはクリスマスツリーが飾られていました。


リビングスペース

リビングスペースには赤いソファと42インチのプラズマテレビを中心としたAVシステムがあり、5.1チャンネルのサラウンドでDVDを二人で楽しめる環境が揃っています。ちなみにベッドの上からのテレビを見ると写真の様なスタイルで見る事が出来、ソファの背もたれは計算されて設置している事が分かります。


 

ベッド

シティホテルでは大変珍しい丸いデザインをされたラウンドベッドです。EVA-CHINは浦安ブライトンホテルの他にメトロポリタン東京しかラウンドベッドを持つホテルを知りません。もちろん羽毛も丸いデザインをしており、EVA-CHINは初めてラウンドベッドを体験しました。丸い利点を聞かれても何とも言えないのですが、デザイン的に面白みがありますよね。ちなみに浦安ブライトンホテルではターンダウンサービスは無いので、ベッドはこのままのスタイルです。


ナイトテーブル

ナイトテーブルはラウンドベッドの形に沿うような特殊な形をしていて、壁際には電話とCD/MDプレイヤー、リビング側には写真の様にコントロールパネルが置かれています。コントロールパネルではデジタル式の時計、レース・遮光カーテンの開閉、照明(リビング、フット、ベッド、ウォール)の操作が可能になっています。


ソファ

赤い大きなソファは二人で楽しむには十分な大きさで、とてもモダンなデザインをしています。このソファに座りながらテレビやDVDを楽しむのは最適ですね。壁の色は全体的にブルーなので、暗くなると特にこのソファはとても映えてきます。


マッサージチェア

こちらもソファのようにデザインがモダンですが、立派なマッサージチェアです。ただマッサージの機能としては動きが少し機械的で、近年ある高機能なマッサージチェアと比べると劣る感じはします。リクライニングは110度から160度の間で7段階で調整でき、先端はフットレストとして引き出す事が可能になっています。


ベッドスペースにはご覧の様な大きな鏡があり、鏡台として利用できます。


テレビ

テレビはリビングスペースにあるだけでベッドスペースにはありません。大きさは42インチのプラズマテレビでソニー製の「WEGA KDE-P42HN2」でした。チャンネル数は地上・BSを含めて12チャンネルで比較的に少ないですね。映し出しているのは「食彩の王国」で、EVA-CHINは結構この番組が好きです。


 

DVD・CDプレイヤー

DVDプレイヤーもソニー製で型番は「DAV-SC8」です。右の写真の様なスピーカーがテレビの両サイドやソファの後方にもあり、5.1チャンネルのサラウンドシステムを楽しめるようになっています。


CD・MDプレイヤー

ナイトテーブルの壁側に置かれているCD・MDプレイヤーもソニー製です。とてもコンパクトでデザインも素敵ですが、最初はCDやMDの挿入口を探してしまいました。


加湿器

ベッドスペースに置かれています。ちなみに象印社製の「EE-GG40」です。


  

バーカウンター

リビングスペースの一角にバーカウンターがあります。カウンターはお洒落な装いでイスも高く、二人で楽しめば素敵なムードになりますね。ただ残念ながらEVA-CHINの場合は、見事に小物置き場と化しました。


 

プライベートバー

プライベートバーでは、引出しに入っているウィスキーやブランデーのミニチュアボトルを除き、今回のプランではスパークリングワインを含めて全てフリーとなっていました。ビールの銘柄はキリンラガーとサッポロ黒で、他にはポカリスエット、トロピカーナオレンジ・アップル、生茶、クリスタルガイザーがあります。スパークリングワインはハーフサイズで、「カペッタ バレリーナ ブリュット」の辛口です。お茶セットはハーブティ(レモングラス)とダージリン、そして次にご紹介するエスプレッソがあります。お菓子に関しても無料ですが、こちらはポテトチップ、ピーナッツチョコ、ビール酵母入りつぶピーでした。ちなみに通常でも価格はお得に設定されており、缶ビールは350円、ソフトドリンクは150円となっています。


エスプレッソマシン

エスプレッソマシンに専用のカートリッジを使用して気軽にエスプレッソを楽しむことが出来ます。マシンはネスレのネスプレッソです。


 

スリッパ

スリッパは「THE UPPER 12」と同じく2種類が用意されておりました。左側は従来のスリッパで、ブライトンのロゴ入りタオル地スリッパです。右側はとてもソフトな履き心地で、このスリッパを用意されているお部屋は限られているかもしれません。


ナイトシャツ

浦安ブライトンホテルではナイトシャツです。


ホテルオリジナルフォトスタンド

こちらはプランの特典の一つで、浦安ブライトンホテルのネームとロゴが入ったホテルオリジナルのフォトスタンドです。一人一つとの事なので、今回は2つ頂きました。


カードキー

キーはカードキーです。カードキーの他に東京ディズニーリゾートへのシャトルバス時刻表、レストラン10%OFF券、ロビーラウンジ「シルフ」・ウェルカムドリンク優待券、朝食券が入っています。


 

クリスマス・デコレーション

宿泊したのが12月だったので、ホテルはクリスマス一色でした。お部屋の入口にはクリスマスリース、お部屋の中にもクリスマスツリー等が置かれておりクリスマスムードを盛り上げておりました。


景色

今回の宿泊は12階で幕張メッセのある海浜幕張方向の新浦安駅周辺を眺める景色です。どちらかと言えば少し日常的な光景ですね。新浦安は埋め立てで出来た街で海にも近く、ご覧の通り海も見ることが出来ます。


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